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街は早くもクリスマスですね
とういことで、こちらもかわいいデザインのテンプレートがあったので変更です。
一昨日は無事4足目の無敵シューズを完成させたわけですが、その後本当に驚くくらい沢山の方から、励ましのメッセージをいただきました♪
でもね、大丈夫ですよ~。
いや、本当に。
私はFFTのゲームもそうですが、FFTの場が大好きなのです
確かに完成してれば、それは嬉しかったと思いますが、1足シューズが増えるたびに、お友達が増え楽しくお話していただけます。
今回も沢山のご支援をいただきました。
いい報告が出来なかったのは残念でっす。
また、招待券が使えませんでした~ww
で、5回目ですが、失敗するとお詫びのつもりか高額アイテムを拾います
前回の失敗の直後は鸞 Lv.10と絵巻。
今回は天之羽衣と食神をすぐ拾いました♪
早速販売を。
で、今回もすぐ5回目の資金が出来ました~
クリスマスまでにもう一回挑戦できるかな~?
もげさん・ゆえさん・がうさん・レオンさん・欧米かっさん・オノッチさん・ぶんさん・秋さん・霧さん・こうじさん(順不同w)。
ハンターをクリアしていただいた方。
ほとんど表に出ない、そんなわたしのバカな話に付き合っていただいたりして。
みんな、大好き~!
ありがと~!
まだまだ行きま~す
で、今は感謝を込めてある計画のため、天香にお邪魔していま~す。
陰気で、友達も恋人もいない文代は、周囲からダメ教師のレッテルを貼られ敬遠されている。
そんな彼女の生きがいは、ちまたで有名な幽霊「紅蓮女」の変装をして人を驚かすこと。
怪奇スポットや自殺の名所を徘徊し、その場に居合わせた人々を怖がらせることに喜びを感じていた・・・・・。
口裂け女、都市伝説パーティー、生き神信仰、呪いの手紙、電話男──徘徊先で遭遇する事件に紅蓮女が立ち向かう。
うひゃひゃ~

相変わらず、上甲さんは楽しいね~♪
宝島社のコノミス大賞シリーズデビュー作「そのケータイはXX(エクスクロス)で」・「地獄のババぬき」・「XX(エクスクロス)ゼロ 呪催眠カーズ」と拝読して今作が4作目の読書になります。
前3作に主たる人物として共通して登場してくる女性が何人かこの作品にも登場します。
でも、今回はあくまで端役での登場です。
っと、さて内容です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
内容は表4でほとんど全てでっすww
それ以外の内容は・・・・・・・・・、ない! 以上!
って書くと、全く面白くもなんともないですね・・・・・。
いや! 面白いですよ!
上甲さんのはちゃめちゃ、大好きです。
一時期の柴田よしきさんの妖怪シリーズ(?)並に楽しいです。
上甲さんって、本業は作家ではないんですって!
ホテルのベルボーイをされているらしいです!!
ちょっとビックリ

はちゃめちゃジェットコースター小説が好きな方にはお勧めでっす。
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○FFT
いや~~~~!
4足目のシューズの完成です。。。。。
30%なんだよね? そうだよね?
七星バスターと化しています。
さて5回目に向けて、稼がないと・・・・。
シューズ・阿修羅・八卦・天の羽衣、売れるかな~?
○FFA
二人目の記憶をゲットしました。
やっぱりあまり可愛くない・・・・。
転職の方は大体目処がたってきたかな~?
銭湯の中でくつろいでいた青年は、ふと我に返って驚愕する。
いつの間にかそこは「女湯」に変わっていたのだ。
何とか脱出した彼が目にした見慣れぬ町。
左右が入れ替わったあべこべの世界に迷い込んでしまったらしい。
青年は困惑しながら新しい人生に踏み出そうとするが──。
「鏡の国」を舞台に奇想天外な物語が展開される表題作ほか、短編三編を収録。
伝説の天才が遺した名作品集。
広瀬正さん、連続です。
どうやらこの本は、広瀬正さん復刊シリーズの第4弾らしいです。
第1弾と第4弾を読んだことになるようです。
このお話は、左右対象の建築物(銭湯)に入って、左右反対の世界にワープしてしまったというお話です。
このお話も、「マイナス・ゼロ」と同様に若干難しいところがあります。
はい。 この本も決して、文体が難しいということではありません。
「鏡は何故、左右は対象になるのに、上下は反転しないのか?」という点の説明が、中学生を対象にした教育用ビデオを用い、説明されているのですが、これがなかなか・・・・・。
私の衰えた脳は、中学生以下みたいです・・・・。
で、感想ですが、本作はどうもイマイチです・・・。

前作は面白いことは面白かったのですが、今作は私向きではないですね・・・・。
主人公は最後まで結局元の世界に帰ることは出来ません。
が、ハッピーエンドで締めくくられています。
主人公・登場人物にとってはハッピーエンドかもしれませんが、
「女性はやっぱり、見栄えも大切」ってのは解るのですが・・・。
それと、この本には広瀬正さんの時代には、問題の無かった差別用語が多々出てきます。
そのあたりに、こだわりのある方は読まない方が良いかも知れません。
私としては、当時は普通に使われていたわけですし、それを直す必要はないと思います。
もちろん、現在読まれて不快に思う方がいることも承知しております。
でも、そのような時代があったことを知ることも大切なことだと思います。
時代はずっと遡って江戸時代などでは、死んでからも差別される時代もあったのです。
戒名に「穢多(えた)何のタレベエ」などと実名で仏の世界でも差別されていたのです・・・。
ちょっと過激ですか?
でも、知っておくことも大切だと思います。
さて、この本の中には表題作の他、「フォボスとディモス」・「遊覧バスは何を見た」・「おねえさんはあそこに」の3編の短編が収録されています。
短編は苦手な私ですが「フォボスとディモス」は面白かったです。
宇宙飛行士の恋人を持つ主人公の女性は、任務を終了し帰還した恋人と身体を重ねます。
実はこの恋人は、恋人の姿をした宇宙人でした!
本当の恋人は、一日後に戻ってきます。
しかし、主人公が選んだのは、宇宙人の方でした。
うん! 単純に面白い!
短編はこれでなきゃ!
広瀬正さんの復刊シリーズがあと2作あるようなのですが、そのうちの一冊「エロス」。
これがかなり評判が良いようです。
今読んでいる本が終ったら、読んでみようかな~?
集英社文庫 S57.5.25
【表4より】
1945年の東京。
空襲のさなか、浜田少年は息絶えようとする隣人の「先生」から奇妙な頼まれごとをする。
18年後の今日、ここに来てほしい、というのだ。
そして約束の日、約束の場所で彼が目にした不思議な機械──それは「先生」が密かに開発したタイムマシンだった。
時を超え「昭和」の東京を旅する浜田が見たものは?
失われた風景が鮮やかに蘇る、早世の天才が遺したタイムトラベル小説の金字塔。
復刻版だそうです。
広瀬正さん。
まったく存じ上げませんでした・・・。
1972年に47歳でなくなられた作家さんだそうです。
とにかく不幸、というか不運な作家です。ジャズ奏者としてデビュー(1952)し、一時は全国レベルで名を馳せるもののそのバンドは結局借金で解散(1960)。直後に作家としてデビュー(1961)したものの、その後約10年間、ほとんど認められぬまま長い不遇の年月が続く。処女長編【マイナス・ゼロ】の刊行(1970)でやっと認められ、3回も連続して直木賞候補にノミネートされ(SFの社会的認知度がまだまだ低い時代だった)、ようやく悲願の人気作家となってこれからの活躍が期待されようとしていた矢先(1972)に、新作の取材の途中、まだ40代の若さで路上で心臓発作で倒れてしまうのです。(http://homepage3.nifty.com/boumurou/book/hirose/ より引用)
と、いうことでいろいろ調べてみました。
とにかく、どの方のブログを拝見しても、評判がいいですね。
いろいろ話で聞いたり、写真などで見ていた昭和一桁から東京オリンピックの頃までの描写は、とても楽しく目に浮かぶようでした。
タイムトラベル物は、ほとんど読んだことがありませんでした。
唯一、宮部みゆきさんの「蒲生邸事件」ぐらいでしょうか。
さて内容ですが、難しい・・・。
いえ、別に難解な言葉が出てきたりとか、そういうことではありません。
「えっ! 実はこの人とこの人って同一人物だったの? 更に、この人も?」
「う~ん・・・・、私の鈍い頭の回転速度では追いつけない・・・・」ってことです
タイムマシンに翻弄されるのは、主に二人の男女です。
男の方の方は、私の頭でもなんとか追いつくことが出来ました。
問題は女性の方・・・。
矛盾というのでしょうか?
これがタイムパラドクス?ってことなんでしょうか?
そのあたりに詳しくない私は理解が・・・・。
こ~いうことなんです。
女性の方は、妊娠して自分が生まれるより前の時代にタイムトラベルしてしまいます。
そこで産んだ娘が実は自分だったというのです!(???ここで、もう解りません)
この娘がその後成長し母親と同様に、同年齢で妊娠して過去にタイムトラベルして再び娘を産む。
無限に続きますよね?
と、いうことは????
この女性は、自分が母親であり、その母親の母親も自分である???
まいった。
ギブアップです・・・。
誰か、頭の良い人に読んでいただいて解説をお願いしなきゃ・・・
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○FFT倉庫更新
あまり変わってないですね・・・。 アンミラが無くなって、夜の帝王が増えた。
相変わらず、七星はない・・・。
11月の1日から始まった今回の3連休ですが、私としてはけっこう充実した3連休になりました。
充実したと言っても、特に飛び跳ねていたわけではなく、心身のリフレッシュが出来たという意味です。
11/1(土)はほとんど、いつもの休日と変わらず、ゴロゴロとしていました
11/2(日)映画を見にいきました~。 「レッドクリフ」です。 公開2日目ですねww
11/3(月・文化の日)お気に入りの美術館に片道2時間かけて、ドライブ&文化の日らしく絵画を鑑賞し・美術館併設の喫茶店で本を読んでいました。
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で、「レッドクリフ」のお話。
実はこの映画ですが、いわゆる「三国志」だと思っていたんです・・・。
漢の没落から、董卓の台頭⇒三国分立⇒孔明の死辺りまでの物語だと思っていました。
でも、「レッドクリフ」ですもんね。。。
【赤い壁】ですよね。。。。
三国志で【赤い壁】といえば、「赤壁の戦い」
導入部で「赤壁の戦い」の文字を見て気付きました・・・・。
映画の「レッドクリフ(Battle of Red Cliff)」は、三国志(正史)と三国志演義の両方を参考にしつつ、さらに映画独自のストーリーが付け加えられているということです。
演戯の方は、正史を基に脚色などが加えられたものです。
この「レッドクリフ」を見た感想ですが、私の読んだ吉川英治さんの「三国志」とほぼ同内容でした。
ただ、さすがジョン・ウー監督。
そのスケールとアクションシーンはさすがのものです。
この映画を通じてなにかを伝えようとかはあまり感じられません。(もちろんまだ、前編だけなので解りませんが・・・)
この映画の良さは、映像の美しさと徹底した娯楽性なのでしょうね。
あと、映画としての設定が親切だと思いました。
三国志、とにかく登場人物が多いのです。
金城武さんや、中村獅童さんも出演されていて、日本の俳優さんが演じるキャストは、すぐ金城武さん=諸葛孔明と頭に入るのですが、中国の俳優さんはなかなかすぐに、劇中の人物と一致しません。
しかし、久しぶりに登場した場合など、キャプション(?)が入り、「これ、誰だっけ?」の疑問を解決してくれます。
もう一つ。
圧倒的な力を誇る「曹操」
不器用なまでに義を貫く「劉備」(and 関羽・張飛・趙雲)
中国では、劉備が善で曹操は悪、とする図式がかなり明確化されているのかな?と感じました。
さらにもう一つ。
この映画の中では、関羽・張飛・趙雲の超人的強さと戦闘シーンが目立ちますが、その中で色を添える二人の女性、周瑜の妻役の林志玲(リン・チーリン)・趙薇(ヴィッキー・チャオ) 演じる孫尚香。
この二人の女性が、対照的な美しさを出しています。
さらに、余談。
金城武(諸葛孔明)って、やっぱりカッコイイですね♪
中村獅童・・・・・。
違和感感じます。
甘興という配役で出てきますが、この甘興という人物は架空の人物です。
甘寧をモデルにしたと思われますが、無理やり出ている。
エイベックスのごり押し?って感じが否めません。
もともと、好きな俳優さんじゃないから、そう思うのかな~?
総合的には面白かったし、来年のpart2を楽しみにしています♪
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○FFT
無駄に貢献値が貯まっています。 現在28,000ちょっと。 どう使おう・・・・?
お祭りは、また阿修羅・・・。計6個目。
ついでに今までの魔人系のドロップは
阿修羅・・・6
七星剣・・・2
黄龍甲・・・0
八卦紫寿仙衣・・・2
西王母・・・1
稚産霊の糸・・・2
○FFA
記憶のカケラは5個でデュランの記憶になりました。
あまり可愛くない・・・・。