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11月の1日から始まった今回の3連休ですが、私としてはけっこう充実した3連休になりました。
充実したと言っても、特に飛び跳ねていたわけではなく、心身のリフレッシュが出来たという意味です。
11/1(土)はほとんど、いつもの休日と変わらず、ゴロゴロとしていました
11/2(日)映画を見にいきました~。 「レッドクリフ」です。 公開2日目ですねww
11/3(月・文化の日)お気に入りの美術館に片道2時間かけて、ドライブ&文化の日らしく絵画を鑑賞し・美術館併設の喫茶店で本を読んでいました。
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で、「レッドクリフ」のお話。
実はこの映画ですが、いわゆる「三国志」だと思っていたんです・・・。
漢の没落から、董卓の台頭⇒三国分立⇒孔明の死辺りまでの物語だと思っていました。
でも、「レッドクリフ」ですもんね。。。
【赤い壁】ですよね。。。。
三国志で【赤い壁】といえば、「赤壁の戦い」
導入部で「赤壁の戦い」の文字を見て気付きました・・・・。
映画の「レッドクリフ(Battle of Red Cliff)」は、三国志(正史)と三国志演義の両方を参考にしつつ、さらに映画独自のストーリーが付け加えられているということです。
演戯の方は、正史を基に脚色などが加えられたものです。
この「レッドクリフ」を見た感想ですが、私の読んだ吉川英治さんの「三国志」とほぼ同内容でした。
ただ、さすがジョン・ウー監督。
そのスケールとアクションシーンはさすがのものです。
この映画を通じてなにかを伝えようとかはあまり感じられません。(もちろんまだ、前編だけなので解りませんが・・・)
この映画の良さは、映像の美しさと徹底した娯楽性なのでしょうね。
あと、映画としての設定が親切だと思いました。
三国志、とにかく登場人物が多いのです。
金城武さんや、中村獅童さんも出演されていて、日本の俳優さんが演じるキャストは、すぐ金城武さん=諸葛孔明と頭に入るのですが、中国の俳優さんはなかなかすぐに、劇中の人物と一致しません。
しかし、久しぶりに登場した場合など、キャプション(?)が入り、「これ、誰だっけ?」の疑問を解決してくれます。
もう一つ。
圧倒的な力を誇る「曹操」
不器用なまでに義を貫く「劉備」(and 関羽・張飛・趙雲)
中国では、劉備が善で曹操は悪、とする図式がかなり明確化されているのかな?と感じました。
さらにもう一つ。
この映画の中では、関羽・張飛・趙雲の超人的強さと戦闘シーンが目立ちますが、その中で色を添える二人の女性、周瑜の妻役の林志玲(リン・チーリン)・趙薇(ヴィッキー・チャオ) 演じる孫尚香。
この二人の女性が、対照的な美しさを出しています。
さらに、余談。
金城武(諸葛孔明)って、やっぱりカッコイイですね♪
中村獅童・・・・・。
違和感感じます。
甘興という配役で出てきますが、この甘興という人物は架空の人物です。
甘寧をモデルにしたと思われますが、無理やり出ている。
エイベックスのごり押し?って感じが否めません。
もともと、好きな俳優さんじゃないから、そう思うのかな~?
総合的には面白かったし、来年のpart2を楽しみにしています♪
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○FFT
無駄に貢献値が貯まっています。 現在28,000ちょっと。 どう使おう・・・・?
お祭りは、また阿修羅・・・。計6個目。
ついでに今までの魔人系のドロップは
阿修羅・・・6
七星剣・・・2
黄龍甲・・・0
八卦紫寿仙衣・・・2
西王母・・・1
稚産霊の糸・・・2
○FFA
記憶のカケラは5個でデュランの記憶になりました。
あまり可愛くない・・・・。